下剋上サッカー上達ブログ

今いる現状に満足出来ないあなたへ

サッカーの「みる」とは?徹底して「みる」を鍛える

こんにちは!

 

ゆうとです

 

今回はサッカーでよく

 

「みる」

 

 

と言われたますが

 

どうやって

 

 

何を

 

いつ

 

「みる」

 

のか

 

 

 

について

イニエスタ思考を基に

 

理解できるように解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

なぜサッカーで「みる」が必要なのか?

 

それは

サッカーは決断のスポーツ

 

だからです

 

 

サッカーは決断の連続です

 

 

例えば

どこに

トラップするか

 

どの強さで

パスをするのか

 

どこの位置から

 

どこを狙って

 

どんな強さ

 

シュートするか

 

など

多くの決断、判断を伴い行うスポーツ

です

だから

 

サッカーに決断はつきものです

 

 

その決断を行うために必要なこと

 

 

「みる」

 

ことなのです

 

では一体なにを「みる」のか?

 

 

 

 

それは

 

 

ゴール

 

 

ボール保持者の状況

(フリーがフリーでないか)

 

 

味方

 

 

 

相手

 

 

 

スペース

 

 

などを

 

 

いつ

どこに

何が

どのような状況であるか

 

という考えに基づいて

 

「みる」

のです

 

例えば

 

ペナルティエリア

 

味方が

 

フリーで走り込んでいる

 

などを基に

 

みて

 

決断できる材料を集めましょう

この

 

いつ

 

何を

 

 

 

「みる」

 

 

 

 

の精度を

 

 

 

高めることによって

 

 

 

 

 

あなたは、

 

決断ができずに

 

ボールを奪われたり

 

 

判断ミスしてしまう確率が

 

 

 

圧倒的に減ります今すぐ

 

 

この「みる」を

 

 

 

 

徹底して意識してみて

練習に取り組み

 

 

 

さらなる進化を遂げて

 

今までのような

 

簡単なミスを減らし、

 

 

 

常にまわりの

状況を理解している

 

カリスマサッカープレイヤーになり、

 

 

 

 

試合で活躍してください

 

応援してます!

嫌がらせディフェンスの極意

こんにちは!

 

ゆうとです

 

今回は

 

ディフェンスの時

 

1つ意識するだけで

 

 

相手がとても嫌がる

 

とっておきの方法

 

をお教えします!

 

 

では、

 

 

何をすれば

 

 

相手はとても嫌がるでしょうか ?

 

 

それは

 

 

ズバリ

パスコースを消しながら相手に寄せるです!

 

では

 

なぜ

 

 

パスコースを消しながら相手に寄せる

 

 

 

相手は嫌がるのか

 

 

 

それは

相手の選択肢が減るからです

 

相手の選択肢を減らす

ということは

 

 

相手を制限すること

 

 

つまり

 

プレッシャーをかけているのです

 

 

そうすると

相手の判断は鈍り

 

プレーの質が低下します

 

よって

 

あなたは

 

相手からボールを奪いやすくなるのです

 

では

 

 

何をすれば

 

パスコースを消せるのか

 

意識すること

 

 

 

「ターゲットの相手」

 

 

「もう一人の相手

 

 

 

 

結ぶ線上に 立ち、

 

 

 

 

 

「もう一人の相手」

 

 

背中で消しながら

 

 

 

 

 

「ターゲットの相手」

 

 

プレスをかけること

 

 

 

です !

 

背中

「もう一人の相手」

 

を消しながらプレスをかける

 

 

それが

 

パスコースを消す方法です

 

 

 

 

 

 

 

 

背中で相手が隠れているので

 

パスは通らないから

 

自然とパスコースは無くなる

 

ということです!!

 

 

これを意識して

 

今すぐ

 

練習から

 

背中でパスコースを消しながら

 

 

 

プレスをかけて

 

 

 

相手をたくさん嫌がらせて

 

 

自分が優位

 

試合を運べるようにしてみましょう!

 

 

 

応援してます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールタッチを減らし、試合に出る回数を増やす

こんにちは!

 

ゆうとです

 

今回は

強豪校で学んだ

 

ボールタッチを減らし

 

 

活躍する選手へと

 

成長するために必要なこと

をお教えします

それでは

 

一体何を意識して

 

ボールタッチを

減らせば良いのでしょうか、

 

意識することは

 

ワンタッチ

ツータッチプレーを意識する!です

 

これは強豪校の

 

ほとんどの選手が知っていることなので

 

知らないだけでも

遅れを取り

がどんどん広がり

 

せっかくの練習が水の泡に

 

なってしまうので注意です!

 

逆に

 

知っていても

 

なかなか

いざとなると実践できない選手

 

 

多くいるので

実践できるとこまで

持っていけば

 

スタメンを取れたり

チームで重宝されるようになります!

 

 

 

これはプロの世界でもよくみることだと思います

 

ワンタッチ、ツータッチプレー

 

 

プロの世界でも多くみられる理由は

 

相手を揺さぶれるからです

 

当然

 

体よりもボールの方が早く進みます

 

そこで

 

ボールを動かして相手を動かすのです

 

 

そこでできたスペースなどを

 

使って相手を崩す

 

 

それがサッカーの戦術の一つです

 

では

どうやって

 

ワンタッチ

ツータッチプレイ

 

増やしていくか

 

それは

 

あらかじめ準備をする

です

 

ボールを受ける前

 

次のプレーの

 

準備をしておけば

 

 

ワンタッチ

ツータッチプレイが

 

容易くできます

 

逆に準備なしでは難しすぎます!

 

では

 

 

どんな準備をするのかというと

 

相手

 

味方

 

スペース

 

この三つを確認しておきましょう

 

 

確認するタイミング

 

 

ボールが来る前です

 

 

いかに準備を整えるか

 

 

 

ワンタッチ

ツータッチプレイの

 

 

になるので

準備をするよう心がけてください。

 

 

追加で大切なことを言うと

自分のやりたいプレイを我慢する

 

ことも必要です

 

例えば

 

ドリブルがしたい!

というひとは

 

ドリブルから入ってしまうので

 

そもそも

ワンタッチ

ツータッチプレイ

 

の考えがありません

 

 

そしうしたら

タッチ数を減らすことはできないのです

 

もちろん

 

敵のゴール前

とか

仕掛ける場面では

 

 

自分のやりたいことをやってみましょう!

 

予めタッチ数を減らすこと

 

を想定した上で

 

ドリブルを選択できれば

より、

プレイの幅が広がります!

 

 

準備をして

ワンタッチ

ツータッチプレイをふやす

 

自分のしたいプレイを

場面によって我慢する

 

意識して

 

今すぐ

 

ワンタッチ、ツータッチプレイを増やして

 

チームで活躍できる選手になりましょう!

 

応援してます!!

GKと1体1、もうゴール前で力まない!決定力の底上げメソッド

こんにちは!

 

ゆうとです

 

 

今日は

 

GKとの1対1で意識する事

 

を伝えたいと思います

 

 

僕はよくGK その1対1で

 

 

キーパーに当ててしまったり

 

ゴールの枠に、はいらなかったりし、

 

攻撃の選手にもかかわらず

決定力不足

スタメンから外されました

 

そして

 

決定力に悩み続けた僕は

 

ネット

コーチ

友達

 

 

から

 

 

決定力の上げ方を徹底的に調べ、

分析して

 

 

1つの答えを導きました。

 

これを意識するだけで

 

決定力が劇的に上がり

友達も

 

決定力について悩んでいて

僕がこのことを伝え、

 

実践したら

その子も決定力が格段に上がり

 

ともに試合に出ることができました

 

では僕が何を意識するようになったか

 

 

その前に前提として

1つ頭に入れて欲しいことがあります

 

決定力を上げるために

 

一番大事な思考は

 

 

100%の力でシュートを打つ

 

のではなく

 

100%入るシュートを打つことです

 

決定力を上げるためには

もちろん

得点することが前提となります

 

 

ですから

 

言ってしまえば

コロコロシュートでも、 1点は1点です

 

 

いかに相手に当てず

ゴールネットを揺らすか

 

を考えましょう

 

そのための手段として

100%の力を使ったシュートがあるのです

 

ではGKとの一対1で意識する事

 

それは

GKの手と足の間を狙うことです

 

ゴロだととられてしまう

浮かしすぎても取られてしまう

 

その間を

 

100%の力のシュート

 

ではなくていいので

 

確実に狙うことを意識しましょう。

 

イメージは雑なパスを送る感じです

 

コツはは迷わないことです

 

思い切って実践してみましょう!!

 

キーパーの手と足の間を狙うことです

最高のセンタリングを学びサイドの立役者になる方法

こんにちは!

ゆうとです。

 

今回は

最高のセンタリングを学び

サイドの立役者になる方法

を伝えたいと思います!

 

この記事を通して

サイドからのセンターリングで

 

何を考えるか

 

を伝えます

 

 

この記事を読み

考え方を手に入れること

そして

実践することによって

 

どんどんセンタリングが

成長するでしょう

 

 

 

 

 

 

では早速本題に入っていきます

 

 

僕は

サイドバックサイドハーフ

やっていて

センタリングは

必須でした

 

しかし

 

 

思うようにセンタリングがあげれずに

 

とても悩んでいました

 

チャンスを作るところで

チャンスを作れない

 

そんな自分がずっと嫌でした

 

そこで

 

コーチ、

監督、

トップチームで活躍していた先輩

 

にセンタリングを学びに行きました

 

そこで学んだ事を

 

実践し、

 

レーニングを重ねることによって

 

 

 

 

自分のセンタリングの質が上がり

 

 

チャンスを作ることが多くなりました

 

 

 

 

その方法とは

 

 

 

 

 

 

センタリングは

 

キーパーとディフェンスの間に速いボール

 

また、

 

キーパーが出て来れなくて

ギリギリ

ディフェンスの頭を超すようなボール

 

を意識して送ることです

 

 

 

 

2つとも状況に合わせてしっかりとボールスピードを見極めましょう

 

 

 

 

2つ目は早いボールの方が成功率が高いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

追加で教えたいことがあります!

 

 

 

皆さんはそもそもセンタリングを上げるときに相手に当ててしまいませんか?

 

 

 

 

そういった場合の対処法もお教えします。

 

 

 

 

それはズバリ、

 

 

 

 

センタリングを上げない

 

 

 

です

 

 

 

 

 

 

意外だなぁ

 

とあっけにとられてしまうかもしれません

 

 

相手に当てて

チャンスをなくしてしまうより

 

 

 

センタリングを上げずに

 

 

センタリングを

 

キックフェイントに使い

 

ペナルティーエリアに侵入していく

 

 

方が断然チャンスは増えます。

 

 

 

 

その時のポイントは

 

 

本当にセンタリングを上げる

 

 

 

という演技をします

 

 

相手を騙すということです

 

 

もし相手がついてきて

 

センタリングをあげれないかもしれない

 

 

と思ったときには

 

 

 

これを思い出して

 

 

 

 

中に切り込んで

 

 

チャンスを作っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

センタリングの時に

 

 

 

 

①キーパーとディフェンスの間に

速いボールを送る

 

 

 

 

 

 

 

②キーパーが出て来れなくて

ギリギリ

ディフェンスの頭を超えるボールを送る

 

 

 

 

 

 

 

❸ センタリングが

あげれなそうだったら

中に切り込んでチャンスを作る

 

 

 

 

 

 

この3つを意識して サイドの攻撃を攻略しましょう

 

 

 

 

 

僕はこの3つを意識して

 

 

サイドの攻撃力

 

 

 

劇的に上がり試合で活躍できたので

 

 

 

 

ぜひ実践してみて下さい!!

 

 

 

 

 

 

次はあなたの番です!

健闘を祈っていますがんばってください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つの意識で変わるロングキックの蹴り方

こんにちは!

ゆうとです!!

 

今日はサッカーで

 

ロングキックが

 

うまく蹴れないあなたに向けて

 

 

意識とコツを抑えるだけでぐんぐん上達する方法を伝えます!

 

 

 

 

 

 

 

僕はもともと

 

 

 

ロングキックが思うように蹴れずに

 

試合ではてきとうに感覚で蹴っていました。

 

 

 

もちろん狙ったところに行くはずもなく、

 

大体相手の目の前にボールがいってしまいました。

 

 

 

あなたもそんな経験はあるのではないでしょうか?

 

 

僕が悩みコーチに相談し強豪校でロングキックを教わりました。

 

そして

3つのポイントを意識するだけでみるみる成長しました!

 

ですからこの記事を読めば

 

そんなロングキックの悩みを解決してみせます。

 

 

 

step1 体を起こす

 

まずこれを大きく意識してください

 

ねこ勢や前かがみだと高さの低いキックになってしまいます

 

 

ですから、

 

まず、体を起こす!

 

意識してください

 

 

 

 

 

step2 下を蹴る

 

 

理論上、上を蹴ると下にボールがいき

    下を蹴ると上にボールがいきます。

 

 

つまり、ロングキックをしたいならボールの下!

 

ボールと地面の間に足を入れキックしましょう。

 

 

 

 

step3 インパク

 

 

力を入れるのはボールに当たる瞬間

 

つまりインパク時です!

 

常に力を入れるのではなく、蹴る瞬間に力を入れる!を意識しましょう。

 

番外編〜さらに精度を上げたいあなた〜

step1の体を起こす時に、

顔が自然に上がるので、

その時に

キックでボールを飛ばしたい方向スペースを見ます

 

そうすると不思議とその方向へとボールが向かいます。

 

 

 

 

 

今すぐ実践し、回数を重ね、ロングキックのクオリティを上げ、

 

今よりもっと成長してみてください!

 

 

 

 

 

 

ブックマークに登録していつでも振り返れるようにしておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督の目を恐れていた高校生がサッカーを楽しくプレイし、見違えるほど上達する方法!

今日も一日お疲れ様です!

サッカーアドバイザーのゆうとです。

 

 

今日は

 

 

「恐れず、サッカーを

プレイするために必要なこと」

 

というテーマで

お話ししたいと思います!

 

早速本題です!

 

 

僕は高校サッカー時代前半

監督、コーチ、チームメイトの目を、

気にして、怖がって、恐れて、

サッカーを楽しく、自分らしくプレイすることができませんでした。

 

そして周りを気にして、自分のプレイができないまま上のカテゴリーに上がれず

周りはどんどん上がっていく。

僕はとても苦しんでいました。

 

 

 

そこで親にパッと一言言われました

 

『8軍も3軍も変わらない、

だってトップチームじゃないじゃん。

 

苦しんでいるなら周り気にせず

自分らしさを持って

 

8軍の方が楽しいし、かっこよくね』

 

僕はハッとしました。

 

気にしすぎているから自分らしくサッカーができない。

気にしすぎているからたくさんミスをしている。

 

そして僕は気にする対象を

周り

ではなく

自分

に変えました。

 

例えば

ミスしたら、

やばい監督見てるかな?怖いなあ😣

ではなく

次はこうしよう!

というふうに、

対象を自分に向け

試合中はまず気にしないこと

を心がけました。

 

この思考に変えてから

迷いがなくなり、楽しくプレイし、

自分らしくサッカーができるようになりました。

 

プレイ成功率も高まり、

試合で活躍できる選手になれました

 

 

言い換えれば

 

試合中でマイナスに

人の目を気にしている時間はありません

 

 

 

まず目の前の相手をどう攻略するかを考えましょう!

 

 

自分の後輩も同じようなことに悩んでいて苦しんでいたので僕が

 

 

『8軍も3軍も変わらない、

だってトップチームじゃないじゃん。

苦しんでいるなら周り気にせず自分らしさを持って

8軍の方が楽しいし、かっこよくね』

 

と言い、

 

 

気にせず自分に矢印をむけ、

 

試合中は「次はこうしようと考えることが大切

 

周りを気にしすぎて

焦って失敗するのはもったいない

 

だからミスしてもいいから

思い切ってプレイしよう!

 

とアドバイスをしたら

後輩も見違えるほど成長し、

 

カテゴリーも昇進し、

 

「先輩ありがとうございました」

と笑顔で伝えてくれました。

 

次はあなたの番です。

 

監督の目を怖がってサッカーをせず

 

ミスをしてしまったら気にせず

次もっと良いプレイをしよう

という考えを持って

 

サッカーをやってみましょう。

 

  試しい、そしてサッカーを楽しみましょう!